政策のお約束

◯教育の分野に新風を

・プログラミング教育の拡充を目指し、世界で活躍できる人材育成に尽力します
・英語教育の必修化に向けて、ヨコハマから身につく英語教育を生み出します
・読書の習慣化を目指し、草の根レベルの読み聞かせのボランティアをして参ります
・学校の教育環境の整備と充実に向けた取り組みを進めて参ります

 

◯旧上瀬谷通信施設跡地での花博(国際園芸博覧会)の招致

・開催期間6ヶ月、最高レベルのA1ランクの博覧会を誘致します
・花博誘致をきっかけに瀬谷区に相鉄線の特急を停めるよう努めます
・花博以降の街づくりも積極的に取り組んでいきます
・日本や世界に誇る都市農業の創造とこれまで横浜市には無かった魅力を創出します

 

◯次世代コミュニティーバスの拡充

・よこはま自民党として政策の一つとして掲げ、全員で取り組みます
・国、神奈川県、横浜市、それぞれの政治が連携を取り合いながら進めていきます
・横浜市内、瀬谷区内で走らせられる可能性のある場所を探していきます
・アプリ、AI技術等のテクノロジーを活かした新たなアイデアを生み出します

 

◯働きやすい環境の整備

・良く働き、良く休む。他都市が憧れるワークライフバランスを議会で提唱していきます
・女性議員と連携を取りながら、女性の働きやすさを目指します
・仕事と、その仕事をやりたい人材の的確なマッチングを目指します
・テレワークなど、新時代の働き方を提唱し、横浜市から実証していきます

 

◯新たな商店街の振興への取り組み

・民間事業者との連携を見出し、話題となる商店街を生み出します
・地域のコミュニティーの場としての「商店街」を盛り上げていきます
・同じ地域の方だけなく、他の地域からも来て頂ける仕組みをつくります
・市の施策を活かし、インバウンドにも対応出来る商店街を目指します

 

◯ヨコハマに新たな「瀬谷区」というブランドをつくる

・SNSなどの様々な情報媒体で瀬谷区の魅力を発信していきます
・瀬谷区の、新聞、情報誌、テレビ等のメディアの露出を増やし、多くの方が憧れる街を目指します
・花博開催の前段階で瀬谷区の認知度を高めるための「フェス」などの誘致を目指します
・魅力ある瀬谷区産の農畜産物の販路拡大を目指します

 

◯防災に新たな発想を

・日本各地で起こる災害において、参加率が低下している防災訓練の参加率をあげる努力をします
・行政が持つビッグデータを活かし、民間企業にも協力を仰ぎ、より物資が必要な方へ迅速に物資を供給できるよう努めます。
・国と神奈川県とも協力し、瀬谷区の安心と安全を生み出します。